八木米太朗の重点プラン
●ともに生きる地域づくり
○“みんなが”地域で「当たり前に」生きるシステムづくり(障害者差別禁止条例制定)を推進します○緊急時“みんなで”支える仕組みづくり
○特養・保育所併設など“みんな一緒の”モデル施設整備
○在宅保育(子育て家庭)への“みんなで”支援システムの拡充
●持続可能な地域づくり
○地域特性を活かした環境学習の拡充○身近な温室効果ガス削減運動の具体的推進
○山の緑保全へ、里山づくり運動の推進
●“文教住宅都市”として
○学校支援とと学校安全管理システムの拡充○「教育の西宮」
社会教育と学校教育の生涯一貫教育
○「大学のあるまち」活性化事業を推進
●何より“安心・安全”
○『自分の命は自分で』守れるよう、システムの徹底強化・危機管理体制の見直し、誰でもわかる情報提供、地域間連携協力体制の確立
○地域医療の格差解消と「総合医」制度の構築
○北部交通アクセス「名塩道路」早期整備促進運動の強化
○買い物難民対策、地域の足確保事業への支援
●自律へたゆまざる改革
○地域の力を育て、世代を超え「みんなが一緒になってがんばる」地域への支援
・縦割り補助金のあり方を抜本的に見直し、
地域自治への総合助成による地域主権の確立
○みんなでつくろう「まち育て西宮100年計画」
○議員定数削減とその補完として市民投票条例制定
○議員報酬の中身を精査し、政務調査費全廃
○今の市政の課題と論点の違いがわかる、まちかど議会報告会の開催